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サンヨーホームズのリフォーム施工実例 > 12 佐賀県 N様邸
第二の人生を楽しむために我が家をリノベーション 
佐賀県 N様邸
Before

玄関は建物東側の奥まったところにあり、南側には木造の建物が増築され、家の奥まで外光が入りにくいというのも悩みでした。

空間統合と増築で間取りを組み替え、
LDK・個室・玄関のゆとりを創出

定年後の第二の人生を歩み始めたNさまは、近い将来の息子さん夫婦との同居を視野に入れ、ご自宅のリノベーションを決断されました。 「私たちが元気なうちのほうがやりやすいし、せっかくなら少しでも早く“いい家”に住みたいですから。 新築だとご近所への気遣いが必要ですし、資金面で息子に負担を残したくないという思いも」。 ゆとりある空間づくりのため増築を伴う大規模な工事になったものの、当初予算内でNさまも「見違えるよう」と驚く空間に生まれ変わりました。

※外観は一部施工中の状態で撮影しております。

「LDK が手狭だったので広くしたい」というNさまのご希望を叶えるため、従来は台所食堂と居間に分かれていたスペースをLDKとしてひとつに統合。 南側に増築されていた建物を撤去することにより、2 面の掃き出し窓から明るい自然の光が注ぐ爽やかな空間に一新しました。 老朽化が目立つLDK の床下については、床組から新設して強度も高めました。

Before

キッチンカウンターが南側の壁際にあり、主な採光は西側の掃き出し窓から得ていました。

キッチンは、ご主人の奥さまと息子さんの奥さまの意見を取り入れて対面式にするとともに、背面に使い勝手に優れた収納を用意。 全体に壁や天井を白いクロス、フローリングには明るい木肌の雰囲気のある素材を採用し、広がりをきわだたせる一方、キッチンまわりをダークブラウンにまとめることでモダンなインテリアを演出しています。

Nさまの主寝室として増築部分に設けた洋室は、廊下側と和室側の2WAY動線。 「タンスなどは置きたくないので」との奥さまからのご要望もあり、2帖余りのウォークインクロゼットを併設しました。

Before

もとは居間に隣接していた和室。床の間なども備えていましたが、広さは6帖と少し控えめ。

以前の和室を玄関ホールへと造り替えたことに伴って、増築部分に客間として使う和室を新設。 広さも以前の6帖から8帖へと拡張しました。 南側から明るい光が入り、奥には床の間や仏間も設置。

かつて和室だった場所は玄関ホールへとリニューアル。 腰掛けや飾り棚にもなる収納とともに、多目的に使える大きめのシューズクロークを併設して収納力を高めました。 ゆったりと広い空間を引き締めるため、正面の壁には濃色のエコカラットを採用。 ダウンライトの明かりと相まってエレガントなムードを醸し出し、家族や訪問客を温かく迎えます。

Before

標準的な広さだった玄関ホール。東向きのため朝以外は暗い印象もありました。

階段室は和室から張り出していた押入を撤去し、吹抜の
明るく開放的な空間に。窓からの光も奥まで行き届きます。

Before

2階の押入が障害となって窓からの光が階段室全体に回らず、どこか圧迫感も感じられました。

1階トイレは幅を広げ、機能的な手洗いカウンターを設置
して内装を一新。2階には別途トイレを新設しました。

Before

従来は手すりも手洗いカウンターもありませんでした。

2階西側の和室6帖と洋室8帖を統合して生まれた洋室は、二世帯での同居時に使う主寝室。
奥には小上がりのような畳スペースを設けました。

Before

ドレスルームはあったものの、
横の物入は小さめ。

2箇所の収納も使いやすく造り替えました。

Before

昔ながらのスタイルの洋室。

2階東側の洋室2室はそれぞれ以前の間取りを活かしつつ、壁クロスやフローリングを貼り替えて明るさアップ。 窓はペアガラス、物入はクロゼットに変更しました。

和室と洋室を増設するため、鉄骨造の母屋の東側に木造にて床面積約30㎡の下屋を増築。 両方の建物をエキスパンジョイントで接続し、耐震強度も確保しています。

2階の主寝室から南側へ張り出す形でバルコニーを新設。夏は1階リビングへの強い日差しをカットする庇にもなります。

太陽光発電システムを南・東・西面に搭載、
合計4.6kWの出力となりました。
断熱性向上のため全室ペアガラスに交換。リビングには樹脂サッシを採用しました。

省エネ・省CO₂効果に優れたエコキュートは省コストで家計節約にも貢献します。

建物の正面へ玄関を移動するとともに1坪大の庇を設け、“家の顔”としてふさわしい風格を演出。 前面が広く開けて出入りもしやすく改善されました。

Before

玄関は側面に隠れるようにありました。プライバシーは守りやすい一方、少し暗くて圧迫感も。

REFORM DATA

屋根・外装・外廻り

南側木造部分解体/東側木造増築/屋根重ね貼り/2階軒天入替え/玄関庇増設/バルコニー設置 その他

水廻り

システムキッチン取り替え/2階洗面台・トイレ設置

内装

(玄関)
玄関ドア取り替え、シューズクローク設置、エコカラット壁設置
(廊下・LDK・主寝室・洋室)
フローリング重ね貼り(LDKは貼り替え)、壁・天井クロス張り替え、出入口ドア取り替え、
サッシ取り替え、カーテンレール取り替え その他
●玄関を東側から南側へ移動し、玄関ホール拡張
●増築されていた南側の木造部分を解体
●東側に木造にて下屋を増築し、和室・洋室を新設
●台所・食堂と隣の居間を広々としたLDKに統合
●2世帯で暮らせるよう2階に洗面・トイレを設置
●2階の和室・洋室を主寝室としてひとつの空間に
●すべての窓をペアガラス、LDK・主寝室は樹脂サッシに取り替えて断熱性アップ
●太陽光発電システムおよびオール電化システム導入
お客様

念願の太陽光発電も搭載! 我が家の魅力が高まりました

耐震性もさることながら、とくに気になったのは、この地域で被害が多い台風への備えです。 建物を調べていただいたところ、旧クボタハウスで建てた鉄骨の骨組がしっかりしているとのことでひと安心。 プランにあたっては図面で示すだけでなく、営業の樋下さんに何度も丁寧に説明していただき、信頼してお任せすることができました。 また、今回のリノベーションと併せてお願いしたのが、かねてより考えていた太陽光発電システムの導入です。 南・東・西面に合計4.6kWを搭載し、息子夫婦と同居することになったときにも、光熱費の負担を少なく抑えられるのではないかと期待しています。 同時に、安全性や見た目のすっきり感が魅力のIHクッキングヒーターをはじめ、オール電化システムも採用して正解でした。 完成した家は明るくて質感に優れ、頭の中で想像していたよりも数段すばらしいものになったと思います。
担当スタッフ

プレハブで難しかった増築を提案 3世代が仲良く暮らせる住まいへ

Nさまのご自宅は築30年になり、一般的には建て替えを考えてもいい時期ですが、新築による費用面での負担は少なくありません。 そこで今回は、太陽光発電システム搭載を含めて予算内でのリノベーションがご希望でした。 なかでも重視された二世帯住宅として使える間取りへの変更というテーマに対しては、これまでプレハブ住宅では難しいとされてきた大規模な増築を提案。 もちろん新耐震基準も満たし、親・子・孫の3世代で仲良く暮らせる住まいになりました。
九州支店 営業/樋下 克磨

強度を確保しながら増築し、インテリア性もアップ!

事前の調査の結果、建物の基礎や鉄骨については十分に頑丈で問題なく、建築基準法上も新耐震基準で許可されていたので、旧クボタハウス(現サンヨーホームズ)で建てたときの鉄骨を利用してリノベーションすることになりました。 木造の増築部分との接合箇所には最先端のエキスパンジョイントを使用し、地震や強風による大きな変形圧力にも対応。内装では玄関ホールのインテリア性を重視し、空間のアクセントにもなるエコカラットを提案させていただきました。
九州支店 設計/森下 主税
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